四日市市議会 2018-08-04 平成30年8月定例月議会(第4日) 本文
結局、15時間4回の研修を受けるということで、仕事の負担増、要は休日がなくなって、2週、3週連続勤務になるというような負担増になっています。 また、全体の3分の1しか受けられないという点においても、受けられる保育士と受けられない保育士の間でいろいろと心理的、あるいはその他の部分で問題が生じているという話も私立の保育園さんから聞いております。
結局、15時間4回の研修を受けるということで、仕事の負担増、要は休日がなくなって、2週、3週連続勤務になるというような負担増になっています。 また、全体の3分の1しか受けられないという点においても、受けられる保育士と受けられない保育士の間でいろいろと心理的、あるいはその他の部分で問題が生じているという話も私立の保育園さんから聞いております。
だけど、夜勤が終わった後も家に帰らずして、38時間の連続勤務になることもあったと言っています。そのために仕事のストレスが原因で鬱病になり、仕事につけなくなってしまったと。そういうケースが多数あると言われておるということでございます。これだけ深刻化してくるんです。
また、同議員から、災害対応での緊急時における前日からの連続勤務の際の健康管理について質疑があり、執行部から、各所属において当該職員を帰宅させるなどの配慮を行っているとの答弁がありました。
36時間勤務の連続勤務となるわけです。そんな中で、疲弊してくる中で市民の皆様、心ない市民の皆さんがそういう暴力的な行為をなさった、それが引き金になって引き上げということになりましたが、これはただ単に小児科だけの問題ではなかったんです、その当時は。やはり君たちは税で雇われていると、そういうことの中でいろんなトラブルがあったわけでございます。
それで、36時間連続勤務であったり、こういうお願いをいたしてきました。ただ、そういうことについてはこれから徐々にですが改善をしていかなければならならないというふうに思っております。理想は、週48時間というんですが、こんなもんできようはずがないわけです。
きのうの石井議員のご質問でもございましたけれども、連続勤務が36時間、これはざらであるわけでございまして、週平均83時間とそういうふうな勤務をしていただいておった状況にあるわけです。理想は48時間とこう言われておりますが、それは夢のまた夢でございまして、そんなんできようはずがまたないわけでございますけれども、そんな中で医師の処遇をこれをやっぱり変えていかなければなりません。
たくさんあるんですが、若干ピックアップしてみますと、過去1週間で最も長かった連続勤務時間、労働時間ですね。それが12時間以下というのが19%、12時間から30時間というのは29%、30時間から36時間というのは26%、36時間以上、私36時間がマックスかなと思ってたんですけども、36時間以上連続勤務、25%おられるんです。
これは先ほど申されたとおりで、36時間の連続勤務をお願いしていかなければならないと。朝、出勤しまして丸一日、夜中も勤務して、その次の日の5時に帰れたら32時間勤務でいいんですが、9時までやっていただくのが36時間勤務であるわけでございます。これを1週間に一遍とかやっていただいたらもうへとへとになるわけでございまして、そういうことがあるわけです。
その結果が、やっぱり医師の過重労働ということが、先日も出ました、過重労働があったから上野市民病院も36時間連続勤務等々も書いてありました。
特に救急医療の現場では、当直医の36時間連続勤務など、過酷な勤務状態が医師不足に拍車をかけています。医師や看護師を確保し、市民の医療を守ることは市の大きな課題です。そこで、大学病院に医師の派遣を要請するとともに、いなべ総合病院に対し、研修医の宿泊施設と病院内の託児施設の運営費を補助し、医師や看護師の環境改善を支援します。 また、大規模災害が発生した場合、災害現場での救急医療が欠かせません。
特に救急医療の現場では、当直医の36時間連続勤務など、過酷な勤務状態が医師不足に拍車をかけています。医師や看護師を確保し、市民の医療を守ることは市の大きな課題です。そこで、大学病院に医師の派遣を要請するとともに、いなべ総合病院に対し、研修医の宿泊施設と病院内の託児施設の運営費を補助し、医師や看護師の環境改善を支援します。 また、大規模災害が発生した場合、災害現場での救急医療が欠かせません。
今でも本当にすごい残業の中で36時間連続勤務とか、もう月に15回も夜勤があるような医師の努力によって、今こういう産科医療もそうですけれども支えられております。そういった中で、医師の負担を軽減する意味でも、妊産婦の健診の無料化は国家としてやっていただくように、私からもお願いをしたいものですから、応援をよろしくお願いしたいと思います。以上です。
今でも本当にすごい残業の中で36時間連続勤務とか、もう月に15回も夜勤があるような医師の努力によって、今こういう産科医療もそうですけれども支えられております。そういった中で、医師の負担を軽減する意味でも、妊産婦の健診の無料化は国家としてやっていただくように、私からもお願いをしたいものですから、応援をよろしくお願いしたいと思います。以上です。
そこで、伊勢総合病院の医師を初め、職員の勤務実態について、伊勢総合病院の医師の時間外労働の状況、当直の際の連続勤務時間、当直拘束回数などを教えてください。あわせて、看護師の同様の実態についてもお伺いしたいと思います。
市民病院におきましても、月当たりの当直回数は2.6回、待機回数は7.2回となっており、また、当直勤務後の長時間連続勤務など、過酷な状況となっております。過酷な勤務への対応として、輪番日については勤務時間の割り振りを行うなどの対応を4月から始めており、また、7月より医師が医療行為に専念することができるように、書類作成等を補助する医師事務作業補助者3名の配置を予定しております。
また、名張市立病院も医師不足による患者の減少で財政の悪化や、1人の医師が36時間連続勤務するというようなこともあり、また診療報酬の引き下げの影響もあって非常に深刻な状態になっているという報道がございました。このまま放置をしていけば、伊賀地域の医療というのは本当に危機的な状態に陥ってしまうんではないか、そういう心配をさせていただいているところでございます。
続きまして39ページ、議案第6号、いなべ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、41ページ、人事院規則の改正に伴いまして現在国家公務員及び地方公務員の勤務時間制度には、有給の休息、4時間連続勤務ごとに15分の休息時間が与えられております。
続きまして39ページ、議案第6号、いなべ市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、41ページ、人事院規則の改正に伴いまして現在国家公務員及び地方公務員の勤務時間制度には、有給の休息、4時間連続勤務ごとに15分の休息時間が与えられております。
ただ、そういうことで22名のドクターで24時間年中無休の救急やっておりますので、例えば内科系の医者でしたら、1週間に1度宿直があるというようなことで、宿直のあるときは、通常でしたら朝8時間働いてその夜宿直、宿直明けの朝帰るのが普通ですが、もう一踏ん張りしていただいて、夕方帰っていただくというようなことで、平均しまして36時間連続勤務というふうなことになってます。
32時間連続勤務というのが普通になってると。